仮想通貨に救われた私

仮想通貨バブルで予想以上の利益。この利益を大事にしたい。

トルコリラで思い出した3年前のあの事件

トルコリラの話題は旬を過ぎた?

一時期話題となったトルコリラの暴落、最近めっきり取り上げられなくなった感じです。まぁ、南アフリカランドと言い、こういう新興国の高金利通貨は、リスクが高いと思うのですが・・・。

「暴落」でふと思い出したのです。3年前のスイスフランショック

スイスフランショックとは?

2015年1月15日に、スイス国立銀行中央銀行)が、対ユーロで設けていた1ユーロ=1.20スイスフランの上限を撤廃したことをきっかけに起こりました。

スイスフランショックとは|金融経済用語集

その発表後には一時、スイスフランが対ユーロで前日比30%高、対ドルで26%高となるなど、為替相場が急変しました。(スイスフランは、主要通貨に対して軒並み「買い」が優勢の全面高の様相となり、対円では一時、115円台から162円台前半まで約47円も急騰したが、その後は130円近辺まで30円ほど急反落するなど大きく上下に振れた)

その当時、もうFXはやってなくて、たまにチャートを見ているだけでした。一目見ただけで、(うまく表現できないですが)「あぁ、全財産なくした奴がいるな。」と思えるものでした。

115円から162円・・・。スイスフラン売っていた人は・・・。考えたくもないですね。レバレッジ上げて、ロスカット用の逆指値もいれてなくて、悲鳴を上げた人もいると思います。まさか、スイス政府がいきなり方針変えるとは思わないでしょう。

最近FXを始めた人は、月足で円スイスフランローソク足のチャートを見ると良いでしょう。上と下にものすごく長いヒゲがでています。前後のローソクと比較すれば、ショックの大きさがわかります。

fx-lony.jp

新興国通貨は大丈夫?

こんなことはレアケースでしょうが、新興国通貨は、いざという時に売って逃げられるほど流動性はあるのでしょうか?スイスフランでも、この事態です。

ちなみに、紹介したサイトの真ん中あたり文書ですが、

このスイスフランショックでわかったことは、国内のFX業者を利用して自主的にストップロスをおいても、あるいは業者が設定している強制ロスカットを使っても、「損失を証拠金内で食い止めることができない」ということです。 

 レバレッジ取引のリスクを改めて感じました。急激に値が動いたとき、指値で約定するとは限らず(ロスカットできずに)、予想外の損失が出るというわけです。

スワップにつられて、肝心の証拠金をなくさないように。今度、トルコリラで暴落した時は、今まで以上にダメージが大きくなるかもしれません。(自己責任でお願いします。)

(追記)ちなみに、紹介した記事の後半で、日本のFX業者の問題点についても述べています。今のシステムでは「追証」の可能性は免れなさそうです。興味のある方は、どうぞ。(先月に一部記事が更新されているようです。)

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