株とビットコインで現状打破~人より早くリタイヤしたい

セミリタイアに憧れています。投資・健康面の話題など日々の生活で感じたことを中心に書いていこうと思います。

暗号通貨の確定申告は大変だった

e-Taxを活用して無事に確定申告が終わりました。

北海道では、3月でも吹雪で外出をためらうときがあります。そんな日に、遠方の税務署に出かけるのは論外。e-Taxは、雪国に住む人の味方です。

さて昨年、国税庁から仮想通貨(暗号通貨)に関する取扱いが発表されました。所得区分は雑所得で、「仮想通貨間の売買」や「仮想通貨で物やサービスの購入」でも課税対象になります。

取引履歴のチェックが大変

もう一度、過去の取引履歴を確認。海外の取引所から取引履歴をもう一度ダウンロードし、さらにビットコインで買い物をした時のメールも再チェック。その結果、平成28年分の確定申告の間違いを発見したので、修正申告も行いました。

昨年末ぐらいから始めたのですが、なかなか気が進まず3月までかかりました。

ところで、一番問題になるのは、次のようなビットコインを取り出せない場合の取り扱いでしょう。

1 取引所が破綻した

2 ウォレットの秘密鍵がわからなくなった

税務署に確認するのが一番です。私の場合、取引所にコインを預けていないので1のパターンとは無縁ですが、2のパターンに当てはまります。

税務署から、「紛失した証明が出来ないので雑損控除は難しい」という回答でした。確かにそのとおりです。結局、暗号通貨を保有していることにして、平均単価を求めて損益計算しました。

確定申告するまで油断禁物

せっかくビットコインで一億儲けても、取引所が破綻して、預けていたビットコインが行方不明。もしくは、1月からの急落で大損して納税分のお金が確保できなくなった。

この2つは十分に想定される事態です。

確定申告まであと数日。雑所得扱い、仮想通貨同士の取引でも課税と現状の取り扱いは問題が多いと思います。今後、取り扱いが変わることを期待しています。

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