自由になりたい~セミリタイアへ向けて

セミリタイアに憧れています。投資・健康面の話題など日々の生活で感じたことを中心に書いていこうと思います。

映画「聖の青春」を見て

JR札幌駅のステラプレイス7階にあるシアターで、プロの将棋棋士の故村山聖九段の半生を描いた「聖の青春」を見てきました。

ほぼ満席で、年配の方が多かったです。

村山聖九段(九段は死後に追悼)は、重い腎臓障害のハンディを抱えて、名人を目指すも、病には勝てず、1998年に夢半ばにして29歳の生涯を終えた若手有力棋士です。

ちなみに、将棋のことを知らない人でも、羽生善治の名は聞いたことがあるでしょう。

その羽生善治と、6勝7敗と互角に渡り合ったというだけで、彼の実力がわかると思います。

もし、興味があるが、将棋のことを知らない場合は、Wikipedia村山聖九段のページを見ると良いと思います。 

将棋ファンの方もそうでない方も、一度映画館まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

 さて、棋士なら誰でも目指す「名人」になるためには、A級順位戦で優勝する必要があります。プロデビュー時は、C級2組からスタート。名人挑戦まで、最短でも五年はかかります。

その順位戦で、各棋士に与えられる持ち時間が6時間。たとえ月一回の順位戦といえども、夜遅く、場合によっては深夜まで対局する場合がありますので、村山九段の身体への負担は想像できないものがあります。

山九段の実績は、

タイトル挑戦1回(王将、失敗)、一般棋戦優勝2回、

羽生善治戦6勝7敗、A級在籍3期。

正直なところ、よくここまで戦えた。病気がなければ、名人含め7つあるタイトルのうち、どれか一つを取れたと思います、

山九段の師匠である森信雄七段門下から、多くの弟子がプロデビューしています。きっと名人になって村山九段を超える棋士が出るのではないでしょうか。

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