自由になりたい~セミリタイアへ向けて

セミリタイアに憧れています。投資・健康面の話題など日々の生活で感じたことを中心に書いていこうと思います。

祝 ビットコイン100万円突破

ビットコイン100万円突破!

ビットコインの価格が一時100万円を超えました。

それにしても今年になってからの急上昇はすごい。それ以外の言葉が思いつかない。

下にあるのは、BitStampという海外の取引所のチャート。ドル建てですが、いかに価格が急上昇したかわかると思います。

bitcoinwisdom.com

ビットコインの今後は?

 12月中旬までに、アメリカでビットコイン先物取引がスタートする予定。そのあとは、過去に何度も当局から認められなかったETFの誕生を待つのみ。そうすればかなりの金額がビットコインに流れてくるかと思います。

ただ、ビットコインそのものはどうなるのか?という問題はあります。

1MBのブロックサイズの大きさをめぐる論争が長い間続いた結果、2MB以上のビッグブロックを理想とする人たちが、今年の8月に、ビットコインキャッシュという新しい暗号通貨をつくりビットコインのネットワークから分裂しました。

また、ビットコインの今後は誰もわからないでしょう。まだ社会実験の段階と思っていたほうが良いかと。

自分の投資方針は

購入して何倍にもなったので、購入額に相当する分を既に売却しています。売却していない分は長期保有でいきます。価格が下がっても含み益が減るだけということです。

ビットコイン以外の暗号通貨(アルトコイン)もありますが、実需が伴っている(その暗号通貨で買い物ができるなど)ものはほとんどないと思います。アルトコインの購入は、寄付と割り切り全額なくなってもよいと思わない限り、購入すべきではありません。

個人投資家にとって、株、債券、不動産、貴金属以外に「暗号通貨」という新しい投資分野ができて良かったのではないでしょうか。相場に対して冷静でいられるようそう考えるようにしています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

選挙が終わった後の感想

自民党勝利

衆議院選挙が終わり、自民党が圧勝。自民党公明党で定数の3分の2を確保したので、当分、安倍政権は順調に政権運営ができるのではないでしょうか。

また多くの有権者にとって良かったことは、今回の選挙で、民主党希望の党立憲民主党が分裂したことでしょう。希望の党という、自民党の批判票がむかう受け皿ができたと思っています。

民主党が分裂

日本社会党系の左翼・リベラル系の政治家と自民党に在籍しても違和感のない保守系の政治家の間で、外交・国防で意見が一致できるのだろうかといつも思っていました。

民主党には、今回政界から引退した横路孝弘代議士がいました。横路代議士といえば、北海道知事を3期務めた人です。知事になる前は、日本社会党国会議員でもありました。子供のころ、横路知事のことを「社会党のプリンス」と言っていた人や、いつか国政に復帰すると言っていた人がいたことを覚えています。

そんな「社会党のプリンス」だった横路代議士と、保守系の前原代議士が同じ政党に所属していることに、何か違和感を感じるわけです。

選挙制度

今から20年以上前、自民党が下野し政権交代が起こりました。細川内閣が成立したあと、小選挙区制が導入されました。導入されて20年たちますが、当初予想されていた二大政党制にはほど遠い状況です。

小選挙区制がそんなに良い制度なのかと感じています。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

祝 新王座 中村太地 誕生!

王座戦終了 中村王座誕生!

王座戦5番勝負 第4局 挑戦者の中村六段が勝ち、3勝1敗で王座を獲得。20代のタイトルホルダー誕生です。

2012年度に、王座戦棋聖戦に挑戦して失敗してから5年。3回目の挑戦でタイトル獲得となりました。ちなみにタイトル獲得により、七段昇段となったようです。

一方、王座防衛に失敗した羽生二冠は、ついに棋聖の一冠となってしまいました。ウィキペディアによると、一冠まで後退するのは、なんと13年ぶりとのこと。

対局を見て

日本将棋連盟の「王座戦中継サイト」を見ていました。挑戦者の中村六段が猛攻を仕掛けた後、攻め損なったのではないかと思うシーン(60手目の7一歩)、羽生マジック炸裂と思ったシーン(67手目の2三銀)がありましたが、最後は、中村六段が攻めきって勝利。

王位戦時から感じたのですが、最近の羽生棋聖は、序盤から中盤になった時点で、かなり形勢を損ねているように見えます。2000年頃、「藤井システム」が流行していた時も、(特に藤井九段が藤井システムを採用した場合)攻略にてこずっていた印象があります。あの時以来の状況かなと感じています。

live.shogi.or.jp

今後の将棋界のタイトル争い

一冠になった羽生棋聖は、竜王戦で渡辺竜王に挑戦します。日本将棋連盟のサイトを見ると、渡辺竜王も8勝10敗(10月10日対局分まで)と好調とは言えません。お互い頑張ってほしいです。

一冠になってしまいましたが、羽生棋聖にはまだまだタイトル戦を賑わせてほしいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

科学雑誌「ニュートン」11月号~「ゼロからわかるうつ病」を読んで

気になった「うつ病」特集

歴史ある科学雑誌「ニュートン」の11月号に「うつ病」の特集があります。

日頃、科学雑誌に目を向けることはないのですが、 過去に「適応障害」になり、しばらく精神科通いをしていました私には、非常に気になる特集でした。 

Newton(ニュートン) 2017年 11 月号 [雑誌]

Newton(ニュートン) 2017年 11 月号 [雑誌]

 

 特集の最初は、「簡易うつ度チェックシート」(見開き2ページ)からスタート。私の点数は2点。幸いなことに、「正常」でした。記事の説明では、「簡易抑うつ症状尺度」と呼ばれ、世界10か国以上で使用されているようです。

今回の特集では、「うつ病の原因」、「うつ病のメカニズム」、「抗うつ剤のしくみ」、「認知行動療法」のほか、「うつ病の診断・治療・予防」などが取り上げられています。

強いストレスを長期間受けることで、体の中で何が起こっているかが説明されています。「うつ病」は、誰でもなる可能性があり、「やる気がない。」とか「怠けている。」ということではないのです。

うつ病は誰でもなる病気

ニュートンの記事によると、厚生労働省は2011年7月、既存の「四大疾病」(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病)のほかに「精神疾患」を加えて「五大疾病」として、新たに医療計画を進めることにしたようです。

www.mhlw.go.jp

厚生労働所のサイトには、次のように書いてありました。

精神疾患の患者数は、近年、うつ病などの気分障害アルツハイマー病などを中心に増加しており、平成23年患者調査では320万人を超えています。従来の「4疾病」の患者数よりも多くなっていること等を踏まえ、4疾病に精神疾患を追加し、重点的に対策を進めていくことが決まりました。「5疾病5事業」になった医療計画が平成25年度から実施されています。

精神疾患がこれほど増えているとは思いませんでした。誰でもなる病気ということでしょう。

早めの受診を

体調がすぐれなければ、すぐに病院へ行きましょう。まだまだ、精神疾患への偏見・無理解があります。こういう特集を機に、 精神科や心療内科への受診のハードルが下がればよいと思います。

とにかく無理解な上司は要注意です。身の危険すら感じた人もいるでしょう。本人に非はありません。早めの受診が、あなたを守ります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

新しいタイトル戦

王座戦第2局を見て

羽生二冠、いいところなく挑戦者の中村六段に負けてしまいました。最後、「中村六段が間違えたかな?」と思ったのですが、中村六段がきっちり勝ちました。

今日、もう一度王座戦中継サイトで、棋譜やコメントを見てきました。どうやら途中(99手目)でチャンスを逃してから、形勢は芳しくなかったようです。残念。

live.shogi.or.jp

お詫び~タイトル戦一つ忘れていました

前回の記事で、羽生二冠の凄さを語ったつもりですが、一つ重大なミスがありました。叡王戦」という新しいタイトルが創設されたのです。すっかり忘れていました。

叡王戦 - Wikipedia

ニコニコ動画」という動画サービスを提供している株式会社ドワンゴが主催しています。2017年5月に正式にタイトル戦になりました。

皆さんも聞いたことがあるかもしれませんが、プロ棋士対コンピューターの棋戦だった「電王戦」が終了した後、新たに創設されました。なんと王座戦以来34年ぶりの新タイトル戦です。将棋ファンにとってはうれしいニュースです。

叡王戦」でも、羽生二冠の活躍を見たいものです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

羽生二冠の竜王挑戦

羽生二冠が竜王に挑戦

羽生二冠が先週8日の竜王戦挑戦者決定戦に勝ち、渡辺明竜王への挑戦権を手にしました。なんと七年ぶり。あと一期で「永世竜王となってからずいぶん足踏みしていました。

ちなみに将棋界では、タイトルを一定期間保持すると「名誉~」とか「永世~」の称号が与えられます。

羽生二冠の場合、ウイキペィディアで調べたところ、次の称号を保持しています。

1 永世名人~通算5期以上 2 永世王位~通算10期か連続5期以上

3 名誉王座~連続5期か通算10期以上 4 永世棋王~連続5期以上

5 永世王将~通算10期以上 6 永世棋聖~通算5期以上

7 名誉NHK杯~NHK杯将棋トーナメント通算10回優勝

改めてすごいと思います。残る一つは「永世竜王」。連続5期か通算7期以上が条件となります。しかし、2002年に防衛に失敗してから、竜王から遠ざかっています。

渡辺竜王にも頑張ってほしい

さて、相手方の渡辺竜王は、なんと初代永世竜王。羽生二冠との対戦成績は互角のはず。竜王棋王の二冠王ですが、最近、若手の活躍に押され、目立たなくなったような気がします。

将棋ファンも本人も現状に満足していないでしょう。やはり「中学生棋士」の一人として、加藤一二三谷川浩司羽生善治のように「名人」になってほしいと思います。

竜王戦に向けて

2008年度の竜王戦は、羽生vs渡辺の対局で、勝者が「初代永世竜王」になるというタイトル戦でした。渡辺竜王は、3連敗後4連勝してタイトルを防衛しました。

どちらが勝つにしても、第7局(両者とも3勝3敗ということ)までもつれ込んでほしいです。世紀の大熱戦を期待しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

羽生王座の突然の投了に衝撃を受けた

将棋界に押し寄せる世代交代の波

昨年から、羽生二冠の終盤の読みが衰えたのではと感じます。今年になって、菅井七段が羽生王位から王位を奪取したように、最近、世代交代の波が押し寄せているようです。

さて、棋聖(防衛成功)と王座の二冠に後退した羽生二冠は、中村太地六段を挑戦者に迎え、5日から王座戦5番勝負を戦っています。

第一局は中村六段の勝利。仕事から帰ってきてから、夜遅くに中継サイトで棋譜を追っていました。

live.shogi.or.jp

王座戦第一局を見た感想

序盤、中村六段に見落としがあったのか、羽生王座が優勢に見えました。しかし、一見圧倒的に優勢に見えてもそうではないのがプロの将棋。ここから、中村六段が反撃に出ます。

手に汗握る終盤戦でしたが、最後はあっけなく終わりました。羽生王座に見落としがあったのかもしれません。将棋ファンの私には、ちょっとショックでした。

昨日、改めて中継サイトを見に行きました。対局者2人のコメントや感想戦の内容が、棋譜の説明に追加されていると思ったからです。

なんと、最後の投了図の局面で羽生王座にチャンスがあったとは・・・。羽生王座には痛い敗局になってしまいました。

 いつか無冠になる日が来る

ある時期だけ、羽生二冠と互角に渡り合った棋士はいます。それでも、最後は、羽生二冠が突き放してきたという感じです。しかし、羽生二冠ももう40代後半。若手棋士もどんどん強くなっているので、今までのようにはいかないでしょう。無冠になる日が遠からず来るのだろうと思います。

将棋ファンとして、50代~60代になっても、タイトル戦を戦く羽生善治をみたいなと思っています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村