自由になりたい~セミリタイアへ向けて

セミリタイアに憧れています。投資・健康面の話題など日々の生活で感じたことを中心に書いていこうと思います。

(将棋ネタ)藤井旋風止まらず、その一方で残念なニュースも

久しぶりの将棋ネタ。

最年少プロの藤井聡太五段が、朝日杯将棋オープン戦の準決勝で羽生竜王、決勝戦で広瀬八段を破り優勝。五段昇段後全棋士参加棋戦で優勝の規定により六段に昇段しました。

朝日新聞デジタルで、準決勝と決勝の棋譜を見ました。見事な勝ちっぷりでした。

羽生戦では、79手目と99手目の2回の4三歩、広瀬戦では、93手目の4四桂が印象的でした。どこまで強くなるのか藤井六段。20年後、30年後も今の強さを維持できるのか?注目です。

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その一方で残念なニュースがありました。

女流棋士トップの里見香奈女流五冠が奨励会を退会することになりました。年齢制限があるので仕方ないです。一時期、女流棋士とプロ棋士の差が縮まっているかなと思った時期がありましたが、むしろ差が開いているかもしれません。

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女流棋戦と奨励会の対戦を同時に行うのは、本人の負担もかなり大きかったと思います。 それにしても里見女流五冠が5年かけても突破できない奨励会。プロになることの難しさを実感します。

それでも女流トップには変わりはなく、プロ棋士(現状、日本人男性しかいない)と対戦できる機会があるので頑張ってほしいです。今泉四段のように、アマ時代に対プロ戦で好成績をあげて、40歳を過ぎてプロ棋士になった人もいます。 

昨今の将棋ブームで将棋を始める女性が増えれば、女流全体のレベルアップにもつながり、女性初のプロ棋士が誕生する。そんな日が来ると思っています。

 

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ビットコインの使い道は?高額取引の決済手段に活路を見出す

ビットコインの価格が一時期の下落基調から脱却し、110万円台まで回復してきました。

さて、ビットコインは日常生活の支払い手段として使われるようになるのでしょうか?

クレジットカードや電子マネーもあるなか、喫茶店やレストランの食事代に使われるだろうか?値動きの激しいものが、決済手段になるわけがないという意見も当然です。

最近のニュースを見ていると、日常生活で使用されるというより、むしろ国境を越えた「高額取引」の決済手段として注目されていると感じました。

一つ目は、高級マンションの取引

bitdays.jp

二つ目は、ロシアとトルコ間で取引のあった3,000トンの小麦の代金

bitdays.jp

三つめは、トルコのアマチュアサッカー選手の移籍料

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 最後のニュースは、あくまでもトルコ国内の話ですが、サッカーに限らずプロスポーツ選手の移籍に、国境の壁はありません。もちろん、スター級選手の移籍料は破格のものです。

ビットコインが必要な人はいる

日本に住んでいる限り、銀行口座が持てないとか、銀行が今にもつぶれそうでどこに預金していいかわからない、などということはまずありえません。しかし、世界には日本と真逆の状況で生活している人もいます。

ビットコインの手数料が高いという批判があります。ただ、それは比較の問題だと思います。自国の金融システムが脆弱なら、海外送金にかなりの時間と莫大な手数料がかかる場合もあるでしょう。その場合、ビットコインぐらいしか送金手段がないことも想定されます。

自国の金融機関を信用できない人がいる以上、ビットコインの需要はなくならないと思います。(ただし、ビットコイン価格が今まで以上に上昇するかはわかりません。)

今後も、高額決済の手段としてニーズがあるのか、今回取り上げたようなニュースが出てくるか注目しています。

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暗号(仮想)通貨関連のニュースを見て

 先月起きたコインチェックのハッキング事件受けて、先週、金融庁が「みなし仮想通貨交換業者」(以下、「みなし業者」)を公表しました。コインチェック以外で、15社もあります。

  登録申請をしている間、営業できたみなし業者ですが、どうやら営業に制限が加えられそうです。

 このニュースでは、1.営業できる期間が限定されること。2.安全管理体制が不十分ならば、金融庁は登録を拒否すること。が検討されているようです。コインチェックのように、安全管理が十分とは言えない状況で、コマーシャルを流しているようでは、批判が起こるのは当然です。

 ところで、コインチェックが2月13日から日本円の出金を再開します。確定申告用の税金を、コインチェックに預けたまま途方に暮れていた人もいると思います。まずは一安心といったところでしょうか。 

 以前ブログに書きましたが、取引所にコインを預けてはいけません。秘密鍵(通常、12もしくは24個の英単語であらわされる)がわかるウォレット(スマホのアプリやUSBなどの端末)で管理しないといけません。

 秘密鍵を書き写したメモを紛失すると、一生取り返せません。秘密鍵の管理は慎重に。今後、秘密鍵がわからなくなって、暗号通貨を取り出せなくなる人が増えると思います。

 取引所のコインは、自分のものではない。タンス預金のつもりで自分で徹底的に管理するものと覚悟してください。難しそうと思うなら、暗号通貨に手を出さないほうが良いと思います。

  あと、英語ではCryptocurrencyですので、「仮想」ではなく「暗号」通貨と呼びましょう。

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コインチェックのNEM盗難について

インチェックのネム盗難

既に多くの人が記事にしているコインチェックのハッキング事件です。

1月26日、コインチェックが取り扱っているNEMネム)が盗まれてしまいました。盗まれたネムは5億円以上、日本円にして500億以上になります。

日本にあったMt.Gox(マウントゴックス)以外にも、海外で取引所の破綻が起こっていて、「原則、ビットコインを取引所に預けてはいけない。」という考えが、昔からのビットコイナーに受け入れられていたと思います。

しかし、最近仮想通貨(暗号通貨)を知った人は、当然そんなことも知る由もなく、今回のコインチェックのトラブルに唖然とした人がほとんどではないでしょうか。

「取引所が破綻したら、何も戻ってこない。」と思ってください。今回の日本円で返還というコインチェックの対応は、驚きです。運が良いとしか言いようがないです。

 取引所は取引をするところ、お金を預けるところではない

「取引所に預けなければどうやって管理するのか?」という話になります。

答えは、スマホのウォレットやハードウェアウォレットを使用することになります。

例えば、ハードウェアウォレットのTrezor(トレザー)では、24種類の英単語で示される「リカバリーシード」を他人に知られなければ、何かトラブルがあっても大丈夫。もちろん、ビットコイン以外の通貨も保管できるようになっています。対応できる通貨も数も増えていくと思います。トレザー 使い方 - Google 検索

私のお勧めはTrezorですが、もちろん、他にもいろいろなウォレットがあるので調べてみるとよいでしょう。

今回の事件をきっかけに、多くの暗号通貨ユーザーが、取引所任せから脱却してほしいと思います。

 

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昨年を振り返って

久しぶりのブログです。

最近何を書いていいのかわからず放置状態になってしまいました。

「今頃何を書いているのか?」とお説教されそうですが、昨年を振り返ってみます。

と言っても、次の2つだけですが。

1 精神科通院終了

  職場復帰したものも、精神疾患に理解のない上司のおかげで、一時期どうなるかと思いましたが、上司が異動したので命拾い。(管理職のおかげ)

  その後、身体面・精神面でのトラブルもなく、8月で通院が終了。あの上司の存在は、人生最大の危機でした。

2 暗号通貨元年

  ビットコインやその他の暗号通貨(アルトコイン)の価格上昇。

  ビットコインについて言えば、昨年1月時点で1,000ドルぐらいが一時20,000ドルまで上昇。もう二度と見ることのできないだろうと思えるほど。

  ビットコインには、ブロックサイズの考えをめぐって、少なくとも2回試練があったと思っています。8月のビットコインキャッシュのハードフォーク(分岐)と11月のSegwit2xのハードフォーク(中止?結局実施されず)の2つ。

 前者は8月にハードフォークしてお互いの道を進むことに。後者のほうは、市場に混乱をもたらし、暗号通貨そのものに「失敗」の烙印を押されるのではと、不安を感じずにはいられませんでした。結局、中止になって一安心。

 「不安になったら少しずつ売る。」ことにしていたので、少しずつ売っていき、結果として、保有分の半分を売却したことになりました。そして、残りの半分を長期保有とすることにしました。

  今年の暗号通貨市場は?

   ビットコインを含め、暗号通貨を買うつもりは今のところありません。価格については、今までのように上昇することもないのではと考えています。とりあえず様子見といった感じでしょうか。

 

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祝 ビットコイン100万円突破

ビットコイン100万円突破!

ビットコインの価格が一時100万円を超えました。

それにしても今年になってからの急上昇はすごい。それ以外の言葉が思いつかない。

下にあるのは、BitStampという海外の取引所のチャート。ドル建てですが、いかに価格が急上昇したかわかると思います。

bitcoinwisdom.com

ビットコインの今後は?

 12月中旬までに、アメリカでビットコイン先物取引がスタートする予定。そのあとは、過去に何度も当局から認められなかったETFの誕生を待つのみ。そうすればかなりの金額がビットコインに流れてくるかと思います。

ただ、ビットコインそのものはどうなるのか?という問題はあります。

1MBのブロックサイズの大きさをめぐる論争が長い間続いた結果、2MB以上のビッグブロックを理想とする人たちが、今年の8月に、ビットコインキャッシュという新しい暗号通貨をつくりビットコインのネットワークから分裂しました。

また、ビットコインの今後は誰もわからないでしょう。まだ社会実験の段階と思っていたほうが良いかと。

自分の投資方針は

購入して何倍にもなったので、購入額に相当する分を既に売却しています。売却していない分は長期保有でいきます。価格が下がっても含み益が減るだけということです。

ビットコイン以外の暗号通貨(アルトコイン)もありますが、実需が伴っている(その暗号通貨で買い物ができるなど)ものはほとんどないと思います。アルトコインの購入は、寄付と割り切り全額なくなってもよいと思わない限り、購入すべきではありません。

個人投資家にとって、株、債券、不動産、貴金属以外に「暗号通貨」という新しい投資分野ができて良かったのではないでしょうか。相場に対して冷静でいられるようそう考えるようにしています。

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祝 新王座 中村太地 誕生!

王座戦終了 中村王座誕生!

王座戦5番勝負 第4局 挑戦者の中村六段が勝ち、3勝1敗で王座を獲得。20代のタイトルホルダー誕生です。

2012年度に、王座戦棋聖戦に挑戦して失敗してから5年。3回目の挑戦でタイトル獲得となりました。ちなみにタイトル獲得により、七段昇段となったようです。

一方、王座防衛に失敗した羽生二冠は、ついに棋聖の一冠となってしまいました。ウィキペディアによると、一冠まで後退するのは、なんと13年ぶりとのこと。

対局を見て

日本将棋連盟の「王座戦中継サイト」を見ていました。挑戦者の中村六段が猛攻を仕掛けた後、攻め損なったのではないかと思うシーン(60手目の7一歩)、羽生マジック炸裂と思ったシーン(67手目の2三銀)がありましたが、最後は、中村六段が攻めきって勝利。

王位戦時から感じたのですが、最近の羽生棋聖は、序盤から中盤になった時点で、かなり形勢を損ねているように見えます。2000年頃、「藤井システム」が流行していた時も、(特に藤井九段が藤井システムを採用した場合)攻略にてこずっていた印象があります。あの時以来の状況かなと感じています。

live.shogi.or.jp

今後の将棋界のタイトル争い

一冠になった羽生棋聖は、竜王戦で渡辺竜王に挑戦します。日本将棋連盟のサイトを見ると、渡辺竜王も8勝10敗(10月10日対局分まで)と好調とは言えません。お互い頑張ってほしいです。

一冠になってしまいましたが、羽生棋聖にはまだまだタイトル戦を賑わせてほしいです。

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